本日の流れ
0:00〜0:05オープニング・試験の注意事項
0:05〜0:65期末試験(60分)選択30問+記述2問
0:65〜0:90主要設問の解説
0:90〜0:95次回(第12週)の予告:認知主権とアイデアのつくり方
本日は期末試験です。第7〜10週の範囲、特に新規事業開発プロセス、インサイト探索、デザイン思考の5段階、HMW問いの作り方を中心に出題します。中間試験と同様、配布資料の閲覧とGeminiの使用は許可。今回は「デザイン思考の実践で学んだこと」を問う記述問題を1問追加します。
試験開始の合図とともに、右のQRからアクセスしてください。Googleアカウント(千葉工大)でログイン必須。一度送信すると修正できません。
事実(観察可能な行動・発言)は表層。インサイトはその奥にある「本人も言語化できていない欲求」。Aさんが実店舗にも行く(事実)と、彼女が「創造的な自分でありたい」(インサイト)の関係性が、典型例。
悪い問いは「解決策」を最初から固定している(「○○アプリを作ろう」)。良い問いは「真の欲求」を捉えつつ、解決策の方向を開いている(「○○な人が、〇〇できるようにするには?」)。
5段階は順番に1回ずつ進むのではなく、何度も行き来する。テスト段階で得た気づきが、共感段階の見直しにつながる。「失敗から学ぶ」が組み込まれているのが、デザイン思考の本質。
AIは思考の壁打ち、要約、ドラフト作成、磨き上げで強力な助っ人になる。ただし「どこへ向かうか」を決めるのは人間。AIに任せられる仕事と、人間が責任を持つ仕事の境界が大事。