本日の到達目標
- HMW問いから、量重視の発散と収束を経て、1つの解決策に絞り込める。
- 解決策を「触れる形」(紙プロトタイプ+ストーリーボード)にできる。
- 3分のピッチで、ペルソナ・問い・解決策・期待される変化を伝えられる。
第9週で立てたHMW問いを、いよいよ解決策に落とします。クレイジー8sで発散し、マトリクス投票で収束し、ストーリーボードで物語化し、紙プロトタイプを作り、3分でピッチする。本日は評価対象です。ルーブリック評価+学生間ピア投票で得点します。
A4用紙を8つに折って8マスを作り、各メンバーが1人で8つのアイデアを8分で描きます。常識を超えた発想を歓迎し、絵が下手でも気にしないこと。出てきた案は全て価値があります。
チーム5人なら40案が並ぶことになります。多様性の宝庫です。
並んだアイデア40案を、2軸マトリクスに配置していきます。
右上(Wow×Doable)に集まったアイデアの中から、チームで1つを選びます。「Wowしかない夢物語」も、「Doableしかない凡庸案」もスキップ。両方を満たすバランスを狙います。
選んだアイデアを「ペルソナの1日の変化」として4コマ漫画に落とし込みます。第7週で出てきた「サンプル解答例」と同じ構成です。
絵は棒人間でOK。「絵がうまいか」ではなく「変化が伝わるか」が大事。
サービスの「触れる形」を、紙とペンで作ります。アプリならスマホサイズの紙にUIをスケッチ、物理サービスなら段ボール工作、空間デザインなら模型。完璧を目指さず、「使う場面が想像できる粗さ」で十分です。
各チーム3分。教壇前で順番にピッチします。3分超過は減点対象(時間管理も評価の一部)。
「最も応援したいチーム」「最も新しい視点を提供したチーム」をそれぞれ1チーム選んで投票してください(自チームを除く)。教員ルーブリック評価とあわせて、本回の小テスト得点を確定します。