DIGITAL DESIGN / 2026 AUTUMN

VUCA時代の
「未来を発明する力」を、デザインする。

この講義では、AI・データ分析・モデリングを支えるテクノロジーと、「何をなぜ誰のためにデジタル化するのか」という人間中心の視点を両輪にしながら、社会課題を解くための思考と実践知を身につけます。座学に加え、クイズ・グループワーク・デザイン思考の実践を通して、自分の手で動かしながら学んでいきます。

開講:2026年度 後期 曜日時限:月曜 7・8限 単位:2単位 担当:高木 徹 / 高橋 吉雄

この講義のねらい

デジタルデザインは、変動性・不確実性・複雑性・曖昧性が拡大する時代において、環境変化に柔軟に対応し、適切な意思決定を支援する役割を担います。本講義では、デジタルデザインを支える主要テクノロジーと、その活用を方向づける「人間中心」の思考法を学び、複雑な社会課題に対して「予測・発見・効率化・可視化・判断支援」を実装する力を養います。

到達目標

  • デジタルデザインを構成する基礎知識を幅広く理解できる。
  • 「問題解決」だけでなく「問題設定」の視点から物事を捉えられる。
  • デザイン思考の5段階(共感・定義・アイデア・プロトタイプ・テスト)を、自分のチームで一度回せる。
  • AIや各種テクノロジーを「使われる側」ではなく「使いこなす側」として、批判的に評価できる。

全13回のロードマップ

第1〜3週は高木先生、第4〜13週は高橋が担当します。各回のページから、講義資料・クイズ・グループワークの内容・参考リンクにアクセスできます。

評価と運営

評価基準

  • 期末試験:36%
  • 中間試験:32%
  • 小テスト:32%(全8回 / 第10週のグループワーク評価1回分を含む)

持ち物

  • インターネットに接続できるノートパソコン
  • スマートフォン(Google Formsでの双方向回答・小テストに使用)

事前学習

  • 各回の講義資料を、本サイトから事前にダウンロード/確認してください。
  • 事前学習・事後学習にそれぞれ2.5時間(合計5時間)の目安です。

担当教員

高木 徹 千葉工業大学 未来変革科学部 デジタル変革科学科 准教授。第1〜3週を担当。

高橋 吉雄 システムディレクター。企業のデジタルトランスフォーメーション支援や新規事業開発の実務経験に基づき、第4〜13週の講義を担当。